
![]() | 朝早または夕暮れ時、まずはじめに光る星があります。人々は昔から「一番星」とよんでいました。私たちの住む地球のとなりの星、金星です。金星は明けの明星、宵の明星として数多くの昔話しや伝説に登場してまいりました。 明星保育園の名前は、お釈迦様が夜明けの空に光輝く明けの明星をみてお悟りを開かれたという故事から命名されました。 ![]() 子どもは豊かにのびゆく可能性の種子をその内に秘めております。その子どもたちが現在をもっともよく生き、望ましい未来を作りだす基礎を培うため努力してまいります。 「人皆に美しき種子あり」 この種子が、太陽と水と豊潤な土壌のもと、美しい花を咲かせ、実をむすび、立派な大木に成長してくれることを願っております。 明星保育園長 伊久美奈保子 |
1. 心身ともにたくましい子ども 2. 思いやりがあり、友達とも仲良く遊べる子ども 3. 自分で考え、判断する子ども 4. 自然と共に生きる子ども 5. 感じたことを自分なりに表現できる子ども |
名称 | 明星保育園 |
所在地 | 焼津市一色448番地 |
設置・経営団体 | 社会福祉法人 明星福祉会 |
理事長 | 伊久美奈保子 |
定員 | 80人 |
事業開始 | 昭和55年4月1日 |
新園舎完成 | 平成25年3月2日 |